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      作業内容

  1. まずは こちらから[thunderbird-1.0.fix.tar.gz]を入手します。

  2. 次に、Fedora News.ORGから、アップデートされた [thunderbird.spec]、[thunderbird.desktop]、[thunderbird.png]を入手します。

  3. ダウンロードしたファイルを指定のディレクトリに移動させます。

    $ mv ~/Desktop/thunderbird-1.0.fix.tar.gz ~/rpm/SOURCES/.
    $ mv ~/Desktop/thunderbird.desktop ~/rpm/SOURCES/.
    $ mv ~/Desktop/thunderbird.png ~/rpm/SOURCES/.
    $ mv ~/Desktop/thunderbird.spec ~/rpm/SPECS/.


  4. せっかくなので、日本語の説明文を追記します。

    $ vi ~/rpm/SOURCES/thunderbird.desktop

    [Desktop Entry]
    Name=Mozilla Thunderbird 1.0 修正します。
    Comment=lightweight mail client based on mozilla
    Comment[ja]=Mozillaベースの次世代メールクライアントです。 1行追記します。
    Exec=thunderbird
    :


  5. SPECファイルも自分のディストリビューション用に修正します。(今回は、FC3と仮定します。)

    $ vi ~/rpm/SPECS/thunderbird.spec

    Name : thunderbird
    Version : 1.0
    Release : 0.FC3 修正します。
    :


  6. 自分のアーキテクチャに合わせてビルドします。(今回は、Athlonをターゲットに指定しています。)

    $ rpmbuild -bb --target athlon ~/rpm/SPECS/thunderbird.spec


  7. 正常に終了すれば、RPMが生成されていますので、rootユーザになってインストールを行ないます。

    $ su -
    Password: rootユーザのパスワードを入力します。
    # cd /home/penguin/rpm/RPMS/athlon/; pwd
    /home/penguin/rpm/RPMS/athlon

    # rpm -Uvh ./thunderbird-1.0-0.FC3.athlon.rpm
    Preparing... ########################################### [100%]
    1:thunderbird ########################################### [100%]


  8. 以上で、日本語化のRPM導入は完了です。
    なお、今回はバージョンを 1.0で導入しましたが、他のバージョンでも手順は同様です。


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